結城市の洗面詰まり

本日は、茨城県結城市在住のお客様からのご依頼でした。

昨日、朝より洗面所のボウルに溜まった水の引けが悪く、夜には完全につまってしまいご連絡していただいたとのことです。

それ以前にも何度か流れが悪くなることはあったそうですが、しばらく使うと自然に解消されたりして、それほど深刻には捉えていなかったと申されておりました。

お住まいは戸建てで、建売住宅を購入して8年ほど住まわれており750タイプのシャンプードレッサータイプの製品が設置されておりました。

お伺いして、奥様に話を聞くとご家族は旦那様と長男、長女の4人家族で、使用頻度としては毎朝晩の洗顔、お子様お2人は朝の洗髪もしており、日中は奥様がひどい汚れものの手洗いをする程度だそうです。

この時点での想定としては毛髪が排水金具、トラップに溜まりぬめりのついたつまりが原因と考えられました。

また、汚れものは息子さんの部活動であるサッカーのユニフォームが多く、泥なども流れ込んでいる可能性があります。

昨晩からは使用をせずに待ってただいたので、到着時は排水も引き溜まり水のない状況でした。

まず排水口を確認し、排水金具を引き上げて確認したところ、洗髪時に落ちた毛髪の付着が多く、奥の方まで流れ込んでいる事が想定できます。器具を洗浄しましたが状態は改善せず、排水トラップの分解清掃も行うことにしました。

外してみると中にはヘアピン、糸ようじなどの棒状のものがいくつか引っかかっており、そこに毛髪、石鹸、泥などが付着しつまりの原因となってしまったことが見受けられます。

一通りの洗浄後に奥様につまりの原因をお見せして確認していただき、今後の使用上の注意をお伝えしました。

また、収納内をチェックしたところ、給湯側止水栓のハンドル根元からの漏水、排水管に設置してある防臭ゴムのズレを確認したの直しておきました。

止水栓の漏水は、水栓ハンドルの軸の根元部分にある参画パッキンの取替え、防臭ゴムは製品の付属品が付いておりましたが、ずれやすい様でしたので別のとお取替えさせていただきました。

今までの状態だとドレンの内部から異臭が上がってきていましたが、今度はバッチリと嫌なニオイをガードしてくれるはずです。

今回はわずかな漏れでしたが気づくのが遅れたり漏水が多くなると化粧台や床を腐食させる可能性もあるので、たまに収納内のチェックをしていただくといいと思います。