年期の入った油つまり

今回、出張サービスにお伺いしたのは茨城県神栖市の一戸建て住宅にお住いのお客様のところです。神栖市は茨城県の東南端にある市で、ちょうど利根川を挟んで千葉県に隣接しているエリアです。もともと工業地帯として発展してきた街ですが、一方では太平洋や利根川、霞ヶ浦など豊かな水源となる自然にも囲まれたところも広がっており非常にのどかな場所となっています。

さて、こちらのお宅は2005年に神栖市が発足する前の神栖町の時からお住まいになられているそうです。一戸建て住宅も築30年を超えているため、最近は家屋の修理や水回りの修理も増えているとのお話でした。今回の出張は台所排水ということでしたが、数年前から何度もつまりを繰り返している状態です。その度にほかの業者さんで修理をされていたそうですが、今回は私どもに修理サービスをご用命いただきました。

ご自宅に到着して、すぐに台所排水の点検を行いました。お客様によると洗い物をしているとすぐに排水口に水がいっぱいになってきて、水が流れて行かないためシンク内に水がそのまま滞留してしまうとのことでした。1時間以上かけてゆっくりとその水が引いていくので、その間は水を流すことができないためかなり不便な状況のようでした。こちらは築年数も30年以上ということもあり、排水管の油のこびりつきもかなり重症であることが考えられました。以前、何度か他社にきてもらったことがあるそうですが、その際には、つまりが発生するたびにワイヤーで取り除いてもらっていたとのこと。

それだけだと一時的な改善にしかならないことを踏まえて、費用はかかってしまいますが高圧洗浄で根本からつまりを取り除くことをお客様に提案させていただきました。本格的な清掃を行うことで、かなり頑固な汚れを落とすことができ、つまりの再発も予防することができます。一度行なっておけば当面は快適に水回りを使用していくことができるのです。また、排水管すべてと、ご自宅外部にある枡の中の汚れも全て綺麗に落とすことができるので、繰り返すドレンの詰りには非常に有効な手段となります。

お客様も、何度も繰り返し修理が必要なことがストレスだとおっしゃっており、高圧洗浄の作業にもご納得いただいたので早速作業に取り掛かりました。高圧ガンに専用のワイヤーブレードホースをセットし、屋外の枡から宅地内へ掛けて洗浄を続けていくと、黄色いドロドロした水が大量に流れて来た後に非常にスムーズになりお客様にもとてもご満足いただくことができました。