ゴムパッキンは困りもの
- 公開日:
バスルーム、普段から水を使っている場所であることから、水漏れをしていたとしても、非常に気がつきにくいと言えます。例えば、深夜の静まり返ったときに、普段聞きなれないスースーやポチャンポチャンといった音を聞いて、異常事態だと認識する方も多いのではないでしょうか。
土浦市の浴室水栓交換
- 公開日:
土浦市に住むお客様から風呂で使用している蛇口から水漏れが起こっているという連絡がありました。早速、ご自宅に伺って様子を見てみると、かなり年季の入ったツーハンドル型のものでした。お話を聞いてみると25年くらい経っているということでした。
様子を見てみると、偏心管のつなぎ目より染み出ており分解してみると予想通りパッキンが劣化していました。さらに各接続部の劣化とシャワーホースのに入った亀裂によっても漏れが見受けられました。 パッキンの消耗であれば新しい物に取り替えればすぐに修理は完了します直すことが可能ですので、早速新しいものに交換して見ました。
鹿嶋市の風呂つまり
- 公開日:
今回は茨城県鹿嶋市にお住いのお客様のところへ、浴室排水のつまりの修理の為に伺ってきました。鹿嶋市は茨城県の南東部に位置する昔からの鹿島臨海工業地帯として発展してきた町です。現在は鹿島アントラーズのようなサッカーチームの本拠地としてその名前を知られるようになり、ますます街全体が活気を帯びて発展中です。
そんな鹿嶋市内の住宅街に今回のご依頼主のお宅がありました。一戸建て住宅で平屋のお宅です。築32年ということで昔からこの土地に暮らしておられるご家族でした。そして今回のトラブルですが、浴室排水が流れなくなってしまったという問題が2週間前から発生してしまったとのお話でした。
バスルームの詰まり修理
- 公開日:
日立市にお住まいのお客様から「湯舟の排水が詰まり流れないので助けてほしい」というご依頼を受けました。すぐさまご自宅に伺ってみると、流そうとしたお湯がたまっている状態でした。試しに栓を抜いてみると、洗い場の排水口から水があふれ一瞬にしてみずびたしに。 これは良くある配水管の詰まりなので、まずは排水筒を外して、水道業者なら誰でも持っている「ローポンプ」を溢れが発生した個所へ押し当てるようにセットして、作業してみました。
安心してご依頼ください
- 公開日:
今回は茨城県つくば市にお住いのお客様のところへ浴室水漏れ修理に伺ってきた時の事例です。つくば市は茨城県の県南に位置する筑波大学を中心とした筑波研究学園都市と呼ばれる教育エリアとして知られています。昔は田畑が中心の土地でしたが、ここ40年ほどで学園都市として大きく発展してきた街で綺麗に整備されているので住環境も非常に良いのが特徴です。
ご依頼はこのつくば市に30年ほど住んでおられるご家族です。お電話で、まずだいたいの状況をおうかがいしたところ、バスルームの洗い場にあるシャワーつきのサーモスタット混合水栓の蛇口の水が止まらないというお話でした。水漏れはシャワーや蛇口を使用されていない時に、ずっとポタポタと流れ続けてしまうそうで、レバーを強く締めても全く関係なく漏れてきてしまうそうです。
一人暮らしの際は要チェック
- 公開日:
最近になってまた密かにささやかれるようになってきた『断捨離ブーム』身の回りの生活に不必要なものを手放し、考えをよりクリアなものにする為に行う物ですが、掃除好きの私としては散らかることの無い環境というのは逆に落ち着かないかもしれません。
さて、そんな日常の在り方を考えてしまう今日この頃ですが、昨日は水戸市にお住いのお客様より浴室の排水溝が詰まってしまったと緊急の修理要請が入りました。
当日は予定もスムーズに進んでおり、事態の詳細を覗ったあとはすぐさまお家へ車を走らせました。
到着するとそこは団地の一室になっており、近くで会社勤務をされているという女性の方がお出迎えくださいました。
挨拶を済ませ、早速浴室へ案内していただくと、便器や洗面ボウルなども一緒になったユニットタイプだったのですが床上2センチほどの水が流れずに溜まってしまっています。
どうやら今まで排水溝のお掃除をしたことが無いらしく、私がその話をするまでその必要性があることも知らなかったご様子。
そこで今回は次回からお客様自身である程度メンテナンスができるように工程をひとつずつご説明差し上げながら詰りの除去に挑みました。
ユニットバスの詰まり修理方法
- 公開日:
稲敷市のお客さまより、浴室洗い場より水が逆流してしまい、一昨日からお風呂の使用ができないとご依頼がありました。 このようなつまりが原因となって引き起こされる問題は合流地点にある排水トラップでおこることが多くありますが、今 […]