茨城水道仕事人 トイレつまり・水漏れ修理

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洗面

強力な薬剤で詰り撃破

小美玉市の洗面つまり
茨城県小美玉市にお住いのお客様から洗面がつまってしまったとのSOSのお電話がありました。茨城空港があることで知られているこの地域では、小さい空港ながらソウルや台北、上海などアジア諸国への空路の玄関口ともなっており、かなり重宝な存在となっています。 詳しい状況をお伺いしたところ、洗面シンクが2、3ヶ月ぐらい前からあまり気持ちよく排水できなくなっており、2週間に一度の頻度でパイプ洗浄液を使っていたそうです。一時的には排水が改善したように見えるのですが、数日すると元どおりのゆっくりとした排水に戻ってしまうということでした。ご自身で他の方法を試すよりも、もう専門業者に依頼した方が良さそうだということでご連絡をいただきました。

厄介な洗面髪詰り

鉾田市の洗面排水詰り
茨城県鉾田市にお住いのお客様から洗面の排水がうまくいかなくなっているとのご連絡を受けました。3年ほどまえにリフォームされたということで、今までに排水つまりのご経験は無いとのことでした。シャンプードレッサータイプは新築物件ではほとんど採用されていることが多い人気の洗面タイプとなっています。ところがこのタイプになってから、洗面排水のつまりのトラブルがかなり増加しているようです。その原因は、ズバリ、シャンプーを行うことで抜け毛が大量に洗面の排水管に流れ込んでしまうことです。

待ったが効かないトラブル

つくばみらい市の洗面水漏れ
新しい元号の訪れに世間が活気を見せている中、私はと言えば相変わらず水道修理に勤しんでおりました。 水のトラブルというのはそういったビッグイベント中にも関わらず発生してしまうので悩みものです。 今回そんな不運な目に遭うことになってしまったのはつくばみらい市は富士見ヶ丘にお住いのご夫婦。洗面所で顔を洗っていたところ、足元のマットがびしょ濡れになった居ることに気づいたとの事。 すぐさま雑巾やペット用の給水シートで水気を拭きとったらしいのですが、原因箇所の特定には至らなかったというお話でした。

修理をする際の適切な処置とは

神栖市の洗面水漏れ対応
本日は昨晩お電話を頂きご予約となっておりました神栖市南浜にお住いのお客様宅へ訪問してまりりました。 ご依頼内容はと言いますと洗面所の排水詰りで、どうやら昨日お庭のお手入れをした後に手についた泥などを洗っていたところ、どんどんとボウルに水がたまるようになってしまったらしいのです。 現在はかろうじて水は引けているらしいのですが、いつ完全に流れなくなってもおかしくはない状態だそうで、なるべく早くに直してほしいとのご希望でした。 本来であれば内容を考慮して即日対応をしたいところでしたが、生憎昨日はかなり立て込んでしまいお伺いが出来なかったのです。 現場は海岸から小川を挟んですぐの一角にある戸建て住宅で、爽やかな潮風が香る素晴らしい立地が印象的でした。

ぱっと見ではわからない劣化

桜川市の洗面つまり
出迎えてくれたのは中年のご婦人でした。詳しいお話を聞いてみると、昨晩洗面台の下が濡れているのを見つけたそうです。それほどひどい水漏れではなかったそうですが、ご主人様は海外出張中で、自分では対処できないとの事で弊社へお電話して来たそうです。 このお宅は4年前にご自宅をリフォームした時に洗面台も交換したそうでした。そのために汚れや傷も少なく比較的きれいな洗面台でした。

手賀に行って参りました

行方市の洗面水漏れ修理
行方市内のお客様からお電話があり、洗面下から水漏れが発生しているとの一報を受けました。東南端に位置する小さな街で北浦と霞ヶ浦といった大きな湖に隣接していることで自然の宝庫となっています。今回水漏れ修理のご依頼をいただいた方は農業や畜産などが盛んな、こちらの街に20年以上お住まいになっているようです。 問題に気づかれたのはつい先週のことで、最初はご家族が洗顔時に水が飛び跳ねたことで、たまたま床フロアに水がたまっているのだと気が付いたそうです。気のせいかとその時はやりすごしたものの、朝起きると、毎日同じ位置に水がたまっているのを見て、これは水漏れなのではと初めて確信されたそうです。

洗髪式化粧台の盲点

かすみがうら市の洗面つまり
かすみがうら市の戸建てにお住まいのお客様より、洗面台が近頃どうも流れが悪く、少し長い時間使用を続けているとドンドンと溢れてきてしまうという内容のご相談がありました。 ボウル内には通常排水部分に取り外しのできる網が付いているモデルが多く、大き目の固形物であればそこでキャッチしてくれるから良いのですが、例えば手洗いうがいによって排出された液状の汚れは残ってしまう事があります。 やがてそれらは少しずつ備蓄していき、最終的にヘドロとなるのです。 必要とされる処置としては排水部分の清掃、トラップの分解清掃、トーラーによる配管の清掃とピーピースルーなどの投入が考えられます。 お伺いしたお宅は築5年の建売り、旦那様と奥様、中学生の長女と小学生の次女のお子様の4人家族で、化粧台の詰まりなどの不具合は今回が初めてということでした。 見させていただいた洗面はシャンプードレッサータイプで収納スペース内には塩化ビニル製の白いSトラップが付けられていました。 作業を始め、試験的に水を流すとすぐに溢れてくるので、問題のある部分は網、またはトラップではないかと想定されます。 化粧台のボウル、排水の網の部分は掃除されており問題はなく見えたので、パーツを一つずつ取り外し分解清掃を行うことにしました。 樹脂製のものは手で外すことが出来るので簡単に分解できますが、水の溜まる部品なだけに外すと排水が流れ出る可能性もあり、水受けと養生を行ってから取り外すことになります。 外したトラップから水を抜き清掃すると、奥には石鹸によるぬめり、髪の毛などが詰まっているように見え、汚れを取り出して清掃するとヘアピンも数本、中に入っていました。 お聞きすると女の子のお子さま2人は毎朝、シャンプードレッサーで髪を洗うらしく、そのため排水の網でキャッチしきれない髪が流れ込んでいたと思われます。 中に落ちていたヘアピンに髪が絡まり、ぬるぬるもあわせて詰まりの原因を作っていたようです。 Sトラップを洗浄し、組み上げて設置したのちにチェックのためボウル一杯にためたお湯を一気に流してみます。 通常の蛇口からの排水は流れても、一気に大量の水を流すと逆流してしまい詰まりに気づく場合もあるので、日常的に水をため流すのもいいと思います。 排水は滞りなく流れ、配管には不具合がない事が確認できましたので、清掃をして作業完了となりました。 男性、女性に関わらず化粧台で髪を洗うご家庭は毛髪による詰まりがおこりやすく、その旨を奥様に説明させていただきました。

洗面ボウルに生じたヒビ

稲敷市の洗面水漏れ
使う回数はそう多くはないものの、使用できなくなるととても困るのが洗面台です。シンプルそうに思えて内部の構造は複雑なため、自分で修理が難しいゾーンが洗面台。「そのうち、元通りになるだろう」と気楽に構えていると、さらなる悲劇が舞い降りることもあるため注意が必要です。 今回そんな洗面台の水漏れトラブルで、お電話頂いたのは稲敷市にお住まいのお客さまです。川の多い稲敷市では、ヘラブナやブラックバスなど注目の魚が沢山獲れる漁場がいっぱいあります。稲敷市の東地区や江戸崎地区には市きっての釣り場があり、週末になると多くの釣り人たちで賑わいます。今回お電話いただいたのは、フィッシングのメッカである桜川地区にお住まいのお客さま。趣味の釣りから帰宅したところ、洗面台の床が水びたしだったそうです。早速修理に向かいました。

パイプの亀裂による漏水修理

牛久市の洗面水漏れ
先日は牛久市にお住いのお客様から洗面所の水漏れで床が濡れて困っているというお電話を頂ました。そこで急いでお客様のお宅へと向かいました。 閑静な住宅街にあるこのお宅にお住まいになっていたのは60代後半らしきご夫婦でした。 事情を聞くと今朝がた床をお掃除していたら、何やらいつの間にか水たまりができてしまったとのことでした。 問題があるのは2階にある洗面台。まだそれほど古くない製品だったのですが、確かにボウル下から収納スペース内に組み込まれているパイプに劣化が起きていたことにより床が湿っていました。

直ったと思っても油断大敵

取手市の洗面つまり
月曜日の午後13時ごろ事務所の電話にて取手市の女性より依頼を頂きました。 依頼の内容を確認してみると「昨晩から洗面詰まりで困っています。実は他の業者に依頼したところ今日はいけないと言われました。すみませんが、本日中に対応していただけますか」というものでした。 たしかに当日中に対応していない業者も珍しくありません。 どうしても先約等の理由でお断りするケースもありますが、当日の弊社は人員的に問題なく、なにより取手市であればスムーズに現地までスタッフが足を運べる地域です。 お客様に正式な住所を確認して、事務所のスタッフに号令をかけてさっそく出発しました。 依頼の電話を受けてから半時間経過したかしていないかというくらいの時間にお客様のご自宅に到着。