修理をする際の適切な処置とは

本日は昨晩お電話を頂きご予約となっておりました神栖市南浜にお住いのお客様宅へ訪問してまりりました。

ご依頼内容はと言いますと洗面所の排水詰りで、どうやら昨日お庭のお手入れをした後に手についた泥などを洗っていたところ、どんどんとボウルに水がたまるようになってしまったらしいのです。

現在はかろうじて水は引けているらしいのですが、いつ完全に流れなくなってもおかしくはない状態だそうで、なるべく早くに直してほしいとのご希望でした。

本来であれば内容を考慮して即日対応をしたいところでしたが、生憎昨日はかなり立て込んでしまいお伺いが出来なかったのです。

現場は海岸から小川を挟んですぐの一角にある戸建て住宅で、爽やかな潮風が香る素晴らしい立地が印象的でした。

到着すると奥様がお出迎えくださいましたので、早速ご挨拶と日をまたいでしまったことをお詫びし、詰りの状態を確認させていただくことに。

設置されていたのは昔ながらの2バルブ混合水栓が設置されたシンプルな物で、収納スペース内の排水管は金属製のものが使用されていました。

通常この様な軽度詰りであれば圧力ポンプという工具を使用して解消に臨むところなのですが、何分古くなっており無理をしてしまうと漏水事故につながりかねません。

そこでお客様には使用年数を考慮して同時に排水管の交換も行わせていただくこととなりました。

現在詰りが起きている状態ではありますが、交換してしまえばそれらも同時に取り除くことが出来るので一石二鳥です。

固定用ナットが老朽化により固着していたので取り外すのに多少時間は掛かってしまいましたが、それでも一時間内に全ての作業を終えることが出来ました。

一見無駄な工程を増やしてしまったかのように思える内容ですが、我々水道修理事業者にとってあらゆるパターンを想像し、この先一番安心して使える状態を提案させていただくことも大事な事なのです。