茨城水道仕事人 トイレつまり・水漏れ修理

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洗面

水戸市の洗面蛇口水漏れ

水戸市洗面台蛇口水漏れ
郊外にお住まいのお客様から「洗面台の水栓レバーがなんだか湿っぽくなっているような気がするので調査をお願いしたい」とのご連絡をいただきました。上下して吐水、止水する蛇口レバーは台所や洗面台などで近年広く普及しているものですが、どこか1ヶ所でも部品に不具合が出てしまうと正常にその役割を果たせずにつまりや水漏れとなって不具合が表れます。今回はレバーの下部があやしいということで、お電話後すぐに現場にお伺いして対応させていただくことになりました。

つくば市の洗面つまり解消

月曜日の午前10時頃、茨城県つくば市のお客様から依頼がありました。電話口で依頼内容を確認してみると、「洗面がつまって洗い物ができなくて困っている。今日中に修理できるのであれば依頼したい」という旨をおっしゃいました。おおよそ予想はできますが、とにかく現場に行って状況を確認しなければ100%の判断はできません。お客様に住所を尋ね、そこまでなら1時間以内に到着できる範疇なので、駆け付けることにしました。そうして約30分後、お客様のおっしゃったとおり庭に大きなクリスマスツリーのある古風な二階建てのお宅で、すぐに発見することができました。インターホンを鳴らして先ほど電話をいただいた旨の確認をして、挨拶もそこそこにして上がらせていただきました。

ひたちなか市の洗面所詰まり

ひたちなか市の洗面つまり
今回の施工場所ひたちなか市の集合住宅。鹿島灘から吹く潮風を感じながら車を走らせます。近年の洗面所はインテリアにマッチした高級感のある造りに加えてシャンプーを行う前提での大開口に設定されたボウル部など機能面での進歩は目まぐるしいものがあります。しかしながら依然として詰りが起きやすいことに変わりはないのです。その理由としては、収納スペース内の排水パイプは大量の水や小さなゴミが流れるようにはできていないからです。これを知らずにキッチンや浴室のような感覚で利用していると大変な事になります。加えて使用頻度も多いため異物などが流されることが多く、堆積物がたまっていきやすいからです。見てみると使われているパイプの種類はオーソドックスなS型のトラップでした。