直ったと思っても油断大敵

月曜日の午後13時ごろ事務所の電話にて取手市の女性より依頼を頂きました。

依頼の内容を確認してみると「昨晩から洗面詰まりで困っています。実は他の業者に依頼したところ今日はいけないと言われました。すみませんが、本日中に対応していただけますか」というものでした。

たしかに当日中に対応していない業者も珍しくありません。

どうしても先約等の理由でお断りするケースもありますが、当日の弊社は人員的に問題なく、なにより取手市であればスムーズに現地までスタッフが足を運べる地域です。

お客様に正式な住所を確認して、事務所のスタッフに号令をかけてさっそく出発しました。

依頼の電話を受けてから半時間経過したかしていないかというくらいの時間にお客様のご自宅に到着。

先の電話でお客様がおっしゃっていたように目印になる公共物があり、そうして一軒家ということですぐに発見できました。玄関から外にかけてたくさんの花壇が設置してあるお宅で、とてもわかりやすい場所です。

玄関をノックして室内にいるであろうお客様に呼びかけました。

すぐに返事の声がしてドアを開けていただくと、40代の女性でした。

電話にて依頼をいただいたお客様か確認したうえで、さっそくお部屋に上がらせていただきます。

奥様の先導にしたがって進むこと数十歩、洗面所の周りは物を置いていた形跡がありましたが、私共スタッフが窺うからでしょうか、足元になにもない広い空間にしてくれていました。これはとても助かることで、残留水が垂れてくるケースもあるためありがたいことです。

驚いたことに到着したときには洗面の詰まりは直っており、お客様もびっくりしていました。

どうやら到着するまでに少しずつ水がパイプを通っていったのでしょう。

しかし、排水口に目を凝らしてみると大量の髪の毛が見えていました。このまま処置せずに帰ったところで再び詰まってしまうことは考えるまでもありません。

どうやらお客様の娘さんが髪の毛をよく切るということで、そのせいで詰まっているのでしょう。

念のため排水管のS字トラップを取り外し、内部の異物を取り除きます。そのうえで取り付け後に薬剤をお湯で流し込み、排水管を綺麗にしました。

ここまでの作業はほんの数十分といったところで、スムーズに直してくれて良かったというお褒めの言葉を頂戴しました。

今回の事例のようにカンタンに直ることもありますが、場合によっては早期の発見が遅れ、事態は急を要することも少なくありませんので、お困りのことがございましたらぜひご連絡ください。