古河市のトイレつまり
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茨城県古河市に古くからお住まいになっている老夫婦から、自宅のトイレつまりが悪化してしまい困っているとのご相談を受けました。ちょうど3月の中旬頃のことで、古河市では市内最大級のお祭りである古河桃まつりの準備に追われる時期です。古河総合公園で行われるお祭りは半月ほどの開催期間に20万人を動員するという一大イベントで、この時期に合わせて故郷に帰ってくる人も多く家屋の修繕や水道トラブルなどはその前に何とかしておきたいと考えるお客様の増加で仕事が立て込む時期でもあります。スケジュール的には厳しかったのですが、トイレつまりは水道トラブルのなかでも特に緊急性の高い案件です。
古河市の浴室排水詰まり
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住み始めて間もなくバスルームの排水が詰まって流れなくなってしまったというのです。インターネットで対処方法を調べてみてもご自宅のお風呂に近い構造の案件が見当たらず、どのように対処したらいいか分からず、弊社へご相談くださったそうです。
その日は休日という事もあり、夜までがご在宅とのことでしたので、お客様と時間の都合を合わせてから現場へ向かいました。
到着するとそこは古河駅から徒歩数分という距離にある立地に恵まれたRC建築の物件でしたが、造りは素晴らしいのにお世辞にもキレイとは言えない程外壁やエントランスが汚れてしまっていました。
古河市の台所つまり
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台所の排水がここ数日あまり良くないので一度点検に来てもらえないかというご相談を受けました。排水は完全につまっている状態ではなく、その一歩手前で、食器やフライパンなどを洗ったりする際に大量の水を使うと、排水が非常にゆっくりでなかなか下りていかないのでシンクに使用した水がどんどんたまってしまう状況ということでした。
1日家事をされている主婦の方にとっては台所シンクのつまりがあると料理をまともにすることもできなくなるので、緊急性があります。お電話をいただいた午前中は、全て予約で一杯でしたがスピーディーな対応が必要な案件でしたのですぐに出動することになりました。
古河市の洗面所詰まり
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ご依頼頂いたのは同市内にお住いの会社員男性のかた。今朝早くに洗面化粧台でシャンプーをしていたところ、流れて行かなかった泡ぶくが一面に溢れてしまったとの内容でした。実は本日私が担当した案件のうち2件は同じ内容でした。それほど発生頻度の高い洗面所排水の詰りですが、ひとつの理由に近年は洗髪式ドレッサーが台頭してきたことにあります。従来は洗面所といったら平面に設置されたカランを操作して水とお湯を出すというイメージでしたが、これが最新式の物になると化粧化鏡の壁面に設置されたレバーを上げ下げすると隣接したシャワーヘッドからお水が出てそこで頭を洗うことが出来るようになっているのです。
古河市の風呂つまり
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茨城県古河市のお宅から、お風呂場の水が流れないとのご連絡を頂き伺いました。こちらのお宅は静かな住宅街の一軒家で、まだ建てられてからそれほど築年数は経っていないようです。排水管も築年数が経つほど、日々家族が使うシャンプーや石鹸カスなどが溜まっていき水の流れが悪くなります。ですが、こちらのお宅ではその原因は当てはまらないように思えました。お風呂場の排水に問題が発生する原因としては、髪の毛やシャンプーなどの残りかすが管に詰まって水をせき止める場合が多いのです。他には固形物を落としたり、雑菌が増えてぬめりを発生させ、汚れを流れ難い状態にしてしまうこともあります。
潮来市の台所水漏れ
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潮来の伊太郎ちょっとみなれば、薄情そうな渡り鳥』なんて言っても若い人には余りなじみがないかもしてませんが、私のようなオジサンは昔の風景をついつい懐かしんでしまいます。今日はそんな潮来市に台所の水漏れトラブルの修繕にお伺いしました。外出して帰ってきたところ台所の床がびしょ濡れでキッチンシンクから出水しているようだとの説明を頂き、キッチン下の出納スペースをキレイに整理していただいており、到着後即原因調査に取りかかることができました。まず吸水シートをキッチン下の出納スペースに敷かせて頂き、水道から水を出してみます。この時に蛇口からの水漏れがないかをつぶさに観察してみます。蛇口と繋がっている給水管との接続部をまず見てみましょう。