古河市のトイレつまり

茨城県古河市に古くからお住まいになっている老夫婦から、自宅のトイレつまりが悪化してしまい困っているとのご相談を受けました。ちょうど3月の中旬頃のことで、古河市では市内最大級のお祭りである古河桃まつりの準備に追われる時期です。

古河総合公園で行われるお祭りは半月ほどの開催期間に20万人を動員するという一大イベントで、この時期に合わせて故郷に帰ってくる人も多く家屋の修繕や水道トラブルなどはその前に何とかしておきたいと考えるお客様の増加で仕事が立て込む時期でもあります。スケジュール的には厳しかったのですが、トイレつまりは水道トラブルのなかでも特に緊急性の高い案件です。

どうにか時間を作って連絡をいただいたその日に修理に取り掛かることができました。家屋は全体的にかなり老朽化しており、トイレ以外にもたびたび水回りのトラブルは起こっていたそうです。トイレのつまりに関しても簡単なものはお客様がホームセンターで購入したラバーカップなどを使って対処をしていたそうなのですが、今回はいよいよ手も足も出なくなってしまったとプロへの依頼に至ったとのことでした。

こちらが考えていた通り、数日後には息子さん達が家に帰ってくる予定もあるとのことでしたので、なるべく速やかな作業を心掛けることにしました。つまりの原因自体は水流が衰えたことでゴミなどがパイプをつまらせたことによるもので、懸念していたようなパイプ自体の破損はないようでした。専用の器具を使って水の通りを改善し、耐久性の下がっていたパイプの各所に補強を施すことでひとまずはトイレを問題なく使用可能な状態に直すことができました。

ただし、トイレ自体の耐用年数を考慮すると、あくまで応急処置であり落ち着いてから全体的なトイレ部品の交換作業を行った方がよいであろうことはお客様にお伝えしておきました。再びトイレや他の水道回りにトラブルがあった際には、すぐに私どもにご連絡いただけるとの言葉をいただきその日の作業は終了となりました。