古河市の浴室排水詰まり

一般的に転職シーズンとされるこの季節には、ここ古河市にも数多くの方がお引越しされてきます。

今日は期待に胸を膨らませてこの地で生活を始めたところ、不運にも排水詰りに遭遇してしまったお客様のご紹介をさせていただきます。

ご連絡をくださったのはこの春より本町にある賃貸物件へ越されてきたという20代男性のお客様。以前は都内にて飲食店のアルバイトをされていたらしいのですが、就職先が決まったことにより初めての一人暮らしをスタートしたとのお話。

ところが住み始めて間もなくバスルームの排水が詰まって流れなくなってしまったというのです。インターネットで対処方法を調べてみてもご自宅のお風呂に近い構造の案件が見当たらず、どのように対処したらいいか分からず、弊社へご相談くださったそうです。

その日は休日という事もあり、夜までがご在宅とのことでしたので、お客様と時間の都合を合わせてから現場へ向かいました。

到着するとそこは古河駅から徒歩数分という距離にある立地に恵まれたRC建築の物件でしたが、造りは素晴らしいのにお世辞にもキレイとは言えない程外壁やエントランスが汚れてしまっていました。

お客様のお話によると、こちらは激安価格ではあるものの定期清掃の業者などはほとんど入ることはなく、住まわれている入居者さんたちが自発的に共有部分を手入れされているということでした。

なるほど、と思いつつも早速トラブルの起きてしまったバスルームへ案内していただきます。

すると、バスタブ及び洗い場には白く濁った排水が溢れてしまっており、異臭も上がっていました。お客様は「排水溝が全然見つからなくて・・」と仰っておりましたが、このタイプは洗面ボウル下のパネルを開けると出てくる仕組みになっている事をご説明差し上げると驚かれていました。

現状溢れてしまっているので患部を目視することはできませんでしたが、手探りでトラップの蓋を開けて部材を分解していきました。すると中からはこれでもかというほど大量の長い髪の毛が・・・・。

和製ホラー映画の「貞〇」を想像していただくと分かりやすいと思ういます。流石にこれにはお客様も驚愕しており、見せた途端「ぅうっなんですかそれは!?」と眉をひそめていました。

不特定多数の方が入れ替わりで入退居を繰り替えす賃貸物件の場合前に住んでいた人の髪の毛が後から発見される事は決して珍しいことではないのですが、やはり初めてコレを観たら皆さん驚きます。

今回はそれらを取り出してから綺麗にお掃除をすることによって問題は改善されましたが、これから新しくお引越しを検討されている方は、入居先がキチンとハウスクリーニングを行っているかはチェックすると良いかもしれません。