髪の毛詰まりにお悩みなら

茨城県潮来市は、霞ヶ浦や利根川など水に囲まれてた風情ある土地柄です。古くから水運の港町として栄えてきた街としてその名を知られています。現在は水郷潮来あやめ園が有数の観光スポットとして人気を集めています。今回は、この潮来市内にお住いのお客様からのご自宅の洗面排水のつまりの修理の事例についてです。

築年数は10年ちょっとの一戸建て住宅にお住いで、洗面のみずはけが悪くなったと感じられるようになったのは数ヶ月前からだそうです。ちょうど6年前に普通の洗面からシャンプーができるシャワー付きの洗面台にリフォームされてからは、洗面でのシャンプーの頻度が激増したそうです

特に、こちらの奥様、お嬢様お二人がメインでシャンプーされているため髪の毛が結構流れているのではという奥様のお話でした。 シャンプードレッサーは非常に便利なものですが、一方で髪の毛が抜けてどんどん流れ込んでしまうというデメリットもあります。

もちろんほとんどのご家庭では防止策として網などを置いておられると思います。ですがこのキャッチャーというのは排水口にぴったりとくっついているわけではありませんから、隙間からかなり抜け毛が流れてしまうのです。 しかも女性の髪の毛は長めですから、排水溝のなかの汚れに絡まりやすく、気づけば塊のようになってしまって水はけに大きく影響してしまうことになります。

大まかなお話を伺ったあとに早速、出張修理サービスに向かいました。洗面には水は溜まっていませんでしたが、蛇口から勢いよく水を流してみると、やはり排水に流れる速度は明らかにゆっくりで、異物の形成がはっきりとわかります。 このような問題は洗面下のS字のトラップと呼ばれるパイプに集中していることが多いので、こちらを開けて中を確認しました。すると、黒い髪の毛の塊がたっぷりと溜まっており、そこに石鹸かすなどが絡みついて、しっかりとパイプの通りをブロックしてしまっている状態が確認できました。

シャワー月洗面台の典型的なつまりの症例ですね。 汚れの塊をつまみ出しながら、排水管の中を綺麗に掃除していき、ワイヤーブラシなども使用しながらトラップよりさらに奥の部分も洗浄しておきました。最大のつまりの原因は取り除くことができましたので、これで当面はつまりの心配はありません。最後にパイプクリーナーを流して、残りの汚れを全て落とし作業を完了としました。