最近は熱くなったり寒くなったり

今回、水回りのトラブルで修理の要請があったのは、茨城県つくば市内のお客様からでした。市内の住宅地にある一戸建て住宅の一階にあるトイレからの水漏れでお困りのご様子でした。お電話だけでは詳しい状況がわからないので、とにかくお宅のほうにすぐに車を走らせました。

トイレは水回りのトラブルが非常に多い場所ですし、またご在宅の場合は使用することが多いわけですから、一刻も早く修理の対応をすることが大切です。お客様も、かなりお困りのようでしたのでこちらとしてもお電話でのご依頼を受けてからすぐにご自宅を目指します。

10分ほどでお客様のお住いのつくば市に到着しました。この辺りは、本当に住環境が良く、一見都心部の高級住宅地のような洗練された雰囲気のある街並みが特徴です。街には街路樹が植えられており緑が豊かな学園都市です。遠くには筑波山が望めますし、霞ヶ浦もほど近いので、一歩つくば市を出れば周囲は自然の宝庫に囲まれている素晴らしいところです。

ご自宅に到着し、トイレの方へ案内されました。廊下の突き当たりにあるトイレは、すでに床がかなり濡れている状態で新聞紙などが置かれており吸水の役目をしていました。こ症状は昨晩、急に発生したということです。お客様は、どの箇所かまでは正確には把握しておられない様子でしたが、私が点検したところどうやら止水栓からトイレタンクへ伸びている給水管からの水漏れのようでした。

このトイレタンクと給水管との接続部分にはナットが止められており、内部にはパッキンも付属しています。水漏れはナットが緩んでしまったことが原因ですが、それと同時にパッキンも劣化していることでパッキンが緩んでしまったということも考えられる原因です。まずは、水漏れを一旦止めるために止水栓をしっかりと締めてから作業を始めます。 まずナットを取り外して内部のパッキンを外します。

パッキンを見ると、やはりかなり劣化が激しい様子でボロボロですでにパッキンとしての役割を果たしていない状態であることがわかりました。これを新しいものに交換してからナットを緩まないようにしっかりと締めて修理は終了です。これにより給水管接続部分からの水漏れは完全に止まり一安心といったところです。