茨城水道仕事人 トイレつまり・水漏れ修理

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お客様の作業事例

常総市で洗面水漏れ対応

常総市の風呂水漏れ
「洗面台からチョロチョロ水漏れがあるので、至急見に来てもらえませんか?」このようなお電話をいただいたのは、とある夏の日のこと。お電話の主は茨城県常総市にお住まいの20代のお客さまでした。おばあ様と一緒に戸建て住宅にお住まいだそうですが、昨日から洗面台の様子がおかしく蛇口付近から水漏れの兆候が見られるとのこと。さっそく工具を詰めて、ご指定の住宅に向かいました。

高萩市で台所のことなら

高萩市の台所水漏れ
台所周りの水漏れは、気づかぬうちに進行するものです。水漏れに気付いたときには既にトラブルが悪化しているケースも多く、大掛かりな工事が必要になることもあります。いつもと様子が少しでもおかしいな…と感じたら、出来るだけ早めにプロに依頼することがおすすめです。

12年物の排水汚れ

常総市の風呂つまり
本日は常総市にお住まいのお客さまより、お風呂の排水がつまり、一昨日より入浴が出来なくなってしまったとご連絡がありました。 お住まいは戸建てで築12年、ご主人の転勤に伴い常総市にお引っ越されてきたご家族で、家族構成はご夫婦とお嬢さまお2人の4人家族と伺いました。 浴室は新築当時からの物を使用しており、リフォームはされていないとのお話です。 構造上、排水を一か所に集めトラップを通し排水するタイプがほとんどで、そのトラップが詰まりを起こしてしまうと洗い場まで使用できなくなります。

トイレつまりは突然に

高萩市のトイレつまり
先週日曜日のお昼過ぎの事、休憩を済ませ倉庫の在庫整理をしていると弊社のコールセンターへ一本の緊急電話が来ました。 内容はおトイレの詰まりなのですが、詳しく事情をお聞きすると何やら少しばかり厄介な状態の様。というのも、どうやら小さいお子様が悪ふざけで小型の玩具を流してしまったらしく、急遽手元にあったホームセンター等で売られているラバーカップ(棒の先にお椀型のゴムが付いたような形状の修理用工具)を使用してみたら余計に悪化させてしまったらしいのです。 おトイレが詰まってしまった際の対応策として一般的に認知されている方法はこのように圧力を加えて押し流すやり方かもしれません。

気を付けたい洗濯排水

高萩市の洗濯詰まり
今回の修理事例は茨城県高萩市の一般住宅での洗濯排水のつまりトラブルへの対処をご紹介します。高萩市は茨城県の県北に位置する街で福島県との県境からもほど近い場所に位置しています。かつては炭鉱の町として栄えましたが現在は木材加工、農業が中心となっています。こちらに昔からのニュータウンがあり、そちらの一戸建てにお住いのお客様から洗濯排水のつまり修理のご依頼を受けましたので早速伺ってきました。

気のせい、と思ってしまう前に

高萩市の洗面水漏れ
「洗面台の下の部分がどうも水漏れしているようだ」とのことです。詳しくお話をうかがいますと、ボウル下収納スペースへしまっているものを取ろうとすると水で濡れているのを見つけ、これは何か良からぬことが起きているのかと思って水を流してみると、案の定パイプのあたりからポタポタと水が漏れているのを発見されたとのことでした。 洗面台の蛇口まわりの水漏れはすぐ気づけますが、こういう普段から気に掛けることが少ない箇所に関してはなかなか気づきにくいものです。放置していると台の床に近い部分から木製の部分が腐ってくることもあり、危険でもあります。ひどい場合には床材まで被害が達し、洗面台だけの問題ではなくなってきます。すぐにお宅にうかがうことにしました。

高萩市で水の困りごとなら!

高萩市の風呂つまり
茨城県高萩市の一般住宅にお住いのお客様から朝一番で浴室の排水が詰まってしまったのですぐに修理してもらえませんかとのお電話をいただきました。詳しいお話をお伺いすると浴室の水の流れは以前からあまり良くなかったということで奥様がホームセンターから購入してきたパイプクリーナーを流してだましだましやってきたそうです。

坂東市のトイレ水漏れ

坂東市のトイレ水漏れ
いきなり物々しいタイトルに始まってしまい申し訳ございません。というのも、今回はそう感じずにいられない現場へ修理へ伺いましたのでご紹介したいと思います。 先週の日曜日に弊社へお電話をくださいましたのは坂東市にて家庭菜園をご趣味に嗜まれているH様。開口一番「トイレがよぉ、ぶっ倒れちゃって大変なんだよ~~!」とのお話。私も長くこの業界に携わってきましたが、便器が完全に倒れてしまっている現場は初めてかもしれません。 何かの間違えか、それとも聞き違えてしまったのか等様々な憶測をしながらお客様のお家へ車を走らせました。

坂東市の台所蛇口修理

坂東市の台所蛇口修理
朝昼晩と大切な家族の食生活を守り、私たちの暮らしを豊かな物にしてくれるキッチン。そんな重要な役割を担っている個所だからこそ、時にはメンテナンスが必要になることだってあります。 先日は朝一番に坂東市の河川沿いにお住いのお客様より台所蛇口の動きが悪くなってしまったので見に来てほしいとご連絡を受けました。 こちらは以前にも数回訪問したことがあり、半年ほど前におトイレのタンク内部品を交換した際に「次は台所かもしれませんね~」なんて話していた記憶があるのでまさか現実になろうとは・・という感じです。 とはいえその時点で前兆として幾つかの動作不良が起きかけていたのでお客様は「やっぱりだめでしたぁ」と観念されていたご様子。 しかしながら既設水栓は何年も前に東京に出家されたご子息様と一緒に選んだという思いでのエピソードもあり、可能であればそのまま残したいというお客様たっての希望もあります。 本来であれば使用年数を考慮すると水栓本体の交換にて対応したほうが良いのかもしれません。それでも使う人それぞれの思い入れという物があり、それらを無視することなんてできません。 そこで前回訪問を終えた後に念のためメーカーサイトよりダウンロードしていた製品の仕様書と展開図を確認し、現在発生している症状から必要とされるであろう部材を選定し、数日後に再度訪問をさせていただきました。 その際に用意していったのは水栓カートリッジとOリング、それから潤滑性を上げる為の専用グリースです。操作性能に関係してくるのはこれが全てになりますのでもし今回組み換えを行ったとしても良い効果が得られなかった場合には諦めるしかありません。 普段とは少し違った緊張感のなか、慎重に作業を進めていき30程で全てのパーツを入れ替えることに成功しました。 後は玄関横に設置してある止水栓を開いて通水チェックを行うだけ・・・。この時は漏水などが万が一起きてしまってもすぐに対応できるようお客様には水栓の横に待機してもらいました。 慎重に少しずつバルブを開いていくと、お部屋の方から「あら~~~!」という奥様の声が・・・これはマズイ!と思い、急いで止水を行おうとしたところ次いで「新品の時みたいにスムーズになってよかったー!」と。 どうやら上手くいったようで、建築当初の操作感に近くなったと喜んでもらえました。

坂東市の洗濯蛇口故障

坂東市洗濯水漏れ
もうそろそろ桜の見ごろも終わり、本格的に春の陽気を感じられる既季節になりそうです。ここ最近のようにポカポカと過ごしやすい日が続くとなんだか気分がのんびりしてしまいますが、水回りのトラブルばかりはそうも言ってられません。昨日弊社の受付ダイアルへお電話をくださったのは出雲大社からほど近くの猫実にお住いのお客様。聞くところによると、洗濯機に水を溜め用と蛇口の栓を開けてみたところ全く給水される気配がなく、いつまでたっても水がたまらなくなってしまったとのこと。念のために水の元栓に異常が無いかをお電話口にて確認をさせていただきましたが、そちらはキチンと開いており、台所やおトイレなどは普通に使用できるということでした。そうなると機械か蛇口関連が故障している可能性が高いです。これがもし万が一に洗濯機本体に原因があると、我々水道事業者は専門外となりメーカー対応になってしまいますが、お客様もその辺りの見極めが難しいというお話でしたので一先ず様子を見に行くこととなりました。