無邪気な悪戯が詰りに

昨日はトイレの詰まりのトラブル対応で桜川市まで行きました。

実は桜川市には時々ラーメンを食べに行くことがあります。トマトラーメンという、ちょっと洋風の変わり種が美味しい店があるのです。

おなかが空いてきてしまうのでこの話はさておき、今回訪問となった現場の詳細について報告します。

トイレの水の流れ方がおかしいので見て欲しいというお電話が来て、出かけて行った先は富士見台の住宅地にある一戸建てのお家でした。若いご夫婦と小学生と幼稚園の男の子を持つご家庭でした。幼稚園に通っている4歳の男の子の方はとても人懐っこく、私が玄関に入った途端、自慢のレゴのおもちゃを見せてくれました。かわいいですね、あの年齢の子供は。

さて水の流れがおかしいというトイレを早速拝見させていただきました。3日前に水が流れなくなり、奥さんがラバーカップを購入して修理を試みたそうです。その後少しは水の流れも解消したそうですが、水を流すと変な音もしているとの事でした。

この様な症状で一番多いケースやはり紙の使い過ぎ、若しくは流し忘れによる詰まりです。一度に大量に流すと、途中で引っ掛かってしまうのです。

そこで原因調査のために業務用のファイバースコープを使って調べたところ、このお宅でのトイレの詰まりの原因はトイレットペーパーだけの詰まりではありませんでした。棒のようなものにトイレットペーパーが巻きついていたのでした。

そこでまずそれらのものを全て取り除く作業から開始しました。再び管内カメラで確認すると、見えたのは鉛筆でした。(異物)が原因による詰まりだったのです。この鉛筆を取り除く事で無事に解消することができました。

小さなお子さんがいる家庭では、このようなことは珍しくありません。

毎日使用するトイレの水が流れなくなったり、逆流したりすると大変ですので、お子さんがひとりでトイレに行けるような年齢になったら正しい使用方法をきちんと教えてあげることが大切です。