トイレ詰まりで出張要請あり

茨城県那珂市のお客様よりトイレが詰まってしまったと連絡がありました。 国道349号線と水郡線の間の住宅街にお客様のお住まいはありました。戸建て住宅です。 トイレが詰まった原因に心当たりがないかお伺いしたところ、お子さんがトイレットペーパーを引っ張り流してしまったのが原因だと思うとの事でした。

異物ではないだろうとの事で一安心です。 お客様にて既にラバーカップで挑戦してみたとの事でした。 しかし、濡れて固まったトイレットペーパーは簡単には流れません。 程度具合を確認する為に、業務用のラバーカップで試みました。やはり流しだすのは無理でした。

お客様に了解を頂き湯沸かし器から約7リッター程熱湯をもらいました。作業に適する温度は60度前後ですので湯沸かし器のお湯で丁度いいです。 お客様に見積金額を提示了解を頂いて作業にかかりました。 先ずは便器内にある水とトイレットペーパーを用意したバケツに取り除きます。

せっかくお湯を入れてもお水が入った状態ですと瞬時に冷めてしまい効力が薄くなります。 お湯を流しこみます。5分位時間を空けて再度業務用のラバーカップで試します。5分以上置いてもぬるい水では効力がありません。 三回目で流すことが出来ました。 作業時に、60度といっても十分やけどする熱さなので特に注意する必要があります

もう一点は、お湯の温度が熱すぎると便器が割れてしまう可能性があります。 これを、今後の参考にするようにお客様へお伝えしました。 水周りでも、特にトイレは無くてはならないものですので常に急を要します。お客様ご自身で対応できるならその方が良いのです。 ひび割れた便器は修復が出来ません。

交換となると高額のお金がかかってしまいます。そうなった場合、アパートやマンションでは階下への被害も予想されます。特段の注意が必要です。 戸建て住宅の場合でも床下の木材が腐ってしまう原因にもなりかねます。 お子様にはトイレでは遊ばないように優しく話しました。 到着してから45分で作業は完了しました。