茨城水道仕事人 トイレつまり・水漏れ修理

水道局指定サービス 0120-668-365 受付:7:00~21:00

桜川市

ちりも積もればなんとやら

桜川市の洗濯つまり
今回ご依頼をくださったのは大和駅から徒歩圏内にお住いのご家族様。どうやら出勤前に洗濯機を使用した所、防水パンより水が溢れ初め、あれよと言う間に辺り一面が水浸しになってしまったとの事。 お電話は奥様からだったのですが、当日中に修理が可能かどうかを気にされているご様子でした。そこで一旦落ちついて頂く為にも、直ぐに訪問可能であること、余程特殊なものでない限り対応もできますという事をお伝えしてすぐに車を走らせました。

修理の際のポイント

桜川市の台所水漏れ
住まいの中でも水道トラブルが殊更多いのが、台所です。フルーツを洗ったりお米をといだり、鍋などを洗ったりする機会が多く水漏れが生まれやすくなります。キッチンに立ち「いつもと違う場所から」水が流れている兆候があったら、台所の水漏れが進行している可能性があります。小さなサインを見逃さず、プロにお願いする姿勢も大切です。 今回そんな台所水漏れでお伺いしたのは、みかんやゆずの産地で有名な桜川市。こだますいかの栽培をおこなっている農家さんから「台所の流しの下からチョロチョロと水が漏れているので、見に来て欲しい」とご依頼のお電話を賜りました。さっそく車を向かわせます。

ぱっと見ではわからない劣化

桜川市の洗面つまり
出迎えてくれたのは中年のご婦人でした。詳しいお話を聞いてみると、昨晩洗面台の下が濡れているのを見つけたそうです。それほどひどい水漏れではなかったそうですが、ご主人様は海外出張中で、自分では対処できないとの事で弊社へお電話して来たそうです。 このお宅は4年前にご自宅をリフォームした時に洗面台も交換したそうでした。そのために汚れや傷も少なく比較的きれいな洗面台でした。

ラバーカップで直らない時は

桜川市の風呂つまり
1日の疲れを癒してくれるのがバスタイムという人も多いのではないでしょうか。 私も大の風呂付きで1時間くらいは平気でお湯に浸かっています。 さてそんなリラックスタイムを演出してくれるバスルームですが、突然の水詰まりや、逆流してきたりすることがあります。ほとんどのケースでは排水溝に髪の毛、石鹸カス、トリートメン剤などがヘドロ状に詰まってしまうことが原因です。 しかし先日お伺いしたお客様のお風呂の排水溝詰まりの原因は、お子様のおもちゃでした。 「浴室洗い場で水が逆流してくるので修理をお願いしたい」 このようなお電話がありすぐに桜川市のお客様の元へ伺いました。総合運動場近くに建設された、まだ築年数が浅い、とてもセンスの感じる一戸建てでした。10日前ほど前弐なんだかいつもと調子がおかしいので、髪の毛が詰まっているのではないかとラバーカップを使用して少しでも良くしようと努力したとの事です。 ところが昨夜ご主人様がシャワーをしていると、水がゴポゴポと音を立てて戻ってきてしまったらしいのです。ご主人様はシャンプー中だったのですが、そのままお風呂場から出て洗面台でシャンプーの泡を落としたそうです。逆流した水はその後しばらくしてから流れて消えたそうですが、このままではお風呂が使えないということで弊社へお電話をしてきたそうです。 早速お風呂場の排水口を確認してみました。排水口にあるトラップ内はきれいに掃除されており、髪の毛などは付いていませんでした。もっと奥のつまりである可能性が高いとお伝えしたところ、「実は1ヶ月ほど前に子供がいたずらで排水口のトラップを外している時に、小さなおもちゃを中に落とした」と教えてくれました。かなり小型の物だったし、その後で排水に問題はなかったので、水と一緒に流れて行ったはずだとの事でした。 さて、どんな些細なモノであったとしても、今回の様なトラブルを助長してしまう可能性はあるのです。おもちゃだけならともかく、そこに髪の毛や石鹸カス、油汚れなどが付いてしまうと水の流れは当然悪くなります。 そこで専用のワイヤーを使って異物を取り出す作業をしました。案の定髪の毛とヘドロが絡まったプラスチックの小さな猫のおもちゃが出てきました。 その後は高圧洗浄器械で排水構内を洗浄して作業を終了させました。 大人だけではなく子供もお風呂で遊ぶのは大好きです。 でもおもちゃなどの異物を詰まらせると大変ですので、バスタイムに小さなおもちゃで遊ぶ時には大人が注意した方が良いでしょう。

無邪気な悪戯が詰りに

桜川市のトイレ詰まり
昨日はトイレの詰まりのトラブル対応で桜川市まで行きました。 実は桜川市には時々ラーメンを食べに行くことがあります。トマトラーメンという、ちょっと洋風の変わり種が美味しい店があるのです。 おなかが空いてきてしまうのでこの話はさておき、今回訪問となった現場の詳細について報告します。 トイレの水の流れ方がおかしいので見て欲しいというお電話が来て、出かけて行った先は富士見台の住宅地にある一戸建てのお家でした。若いご夫婦と小学生と幼稚園の男の子を持つご家庭でした。幼稚園に通っている4歳の男の子の方はとても人懐っこく、私が玄関に入った途端、自慢のレゴのおもちゃを見せてくれました。かわいいですね、あの年齢の子供は。