施工不良による水漏れ

今回は茨城県常陸大宮市の一戸建て住宅の台所からの水漏れの修理サービスについてのお話です。 お客様のお住まいになっている常陸大宮市ですが茨城県の北西部に位置している自然豊かな山間部の街です。街の中心部には那珂川が流れ貴重な水源地としての側面もあります。

今回修理をご依頼いただいたお客様のご自宅は新築3年目の二階建て住宅です。まだピカピカの新築にもかかわらず台所での水漏れが発生してしまったわけで、お客様もかなり戸惑っておられる様子でした。 水漏れの状況としては、台所の足元のところに水たまりができていたので、この時点で初めて水漏れに気づいたそうです。

水がこぼれてしまっただけなのかと思って、最初は気にせずに過ごしていたとのこと。しかし、それからもちょくちょく同じような現象が起きているのがわかり、ここで水漏れを疑ったとのことでした。 お電話でご依頼をいただいたその日のうちに、ご自宅のほうへ伺い点検作業を行いました。

台所シンクの下の扉を開けて、内部のパイプの状況を確認してみると排水管の接続部分がわずかながらにズレが生じているのがわかりました。多分施工時にきちんと接続をしていなかった、いわゆる施工不良でしょう。新築物件では時々こういった施工不良があるようです。

こちらのお宅の場合は、新築後3年ほど経過しているので最初のころは排水管の接続部分のずれもあまり問題がなく過ごせていたのが時間の経過とともに、だんだん歪みが出てきて今回のように水漏れ発生に至ってしまったのでしょう。 排水管をとりあえず取り外し、一からきちんと組み立て直すことによって、接続部分のずれや隙間が完全に無くなりました。これにより水漏れも今後は発生しないはずです。

ッチンの水漏れに限らず、排水パイプの接続部分というのは、少しでもズレや隙間があると時間の経過とともに必ず大きな歪みを生み出して、このようなトラブルを引き起こしてしまうので注意しておかなければなりません。そのためにも、1年に一度程度は定期点検を専門業者の手により行ってもらうと、事前にトラブル回避をすることが十分に可能ですし、二次的な被害を前もって食い止めることができるのでオススメです。